NTR　SM ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

あの夏――俺の妹の陽菜と幼馴染の翠子ちゃんは、二人で海へ旅行へ行き、帰ってきた……俺の知らないオンナとなって。 　散々強姦され、輪姦され、幼い身体に快楽という快楽を刻み込まれ、壊され、その様子をつぶさに動画に撮られ、俺は――それを見続けるしかなかった。 　乳首に通されたピアス、柔肌に刻まれた淫語のタトゥー。動画の中の二人は一匹の牝となり、中年男達に跨り、あられもない恥知らずな言葉で今夜も乱れ続ける――。俺は――俺、夏木広人は――。 ※この物語は、夏に消えた妹が、～日焼けの跡が消えるまで～　の（一応正式な）続き物となっております。先にそちらの作品を読んでからご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ

自分の妻を貸し出し興奮を覚える変態夫と、その妻裕子、更にSな寝とり男性シンさんの物語です。 NTRと若干SMを含みます。短編版同様マニアックな内容です。 単純な貸し出し寝取られではなく、自分の妻が不特定多数に晒され罵倒されるという内容ですのでご注意下さい。 ※pixivにも投稿しております

外見は並みの並。 運動も勉強も飛び抜けたものはない。 家もごく普通の一般家庭。 そんな絵に描いたような普通人間の僕が唯一自慢できるモノ。 それが彼女である、滝本春奈。 彼女は最高に可愛くて、最高に性格も良い。 まさに理想な彼女……だった。 でも、そんな彼女が実はとんでもない変態でとんでもないビッチ？？ え？僕はどーしたらいーの？

本多一馬は異常者である。女をレイプ、調教することに興奮する異常者だ。高校2年となり、手駒の性奴隷が教師として学園に赴任することとなったのをきっかけに一馬の学園での陵辱劇が始まる。 ※タグは今後登場予定のシチュエーションを含めて記載していますが、なくなることもあります。

付き合っていた女が妊娠、そして結婚。 だが、生まれた子供が自分の子では無いと知った男は、託卵を画策した犯人と共犯者達への復讐を誓う。 最初のターゲットは義母、義姉、義妹。 出産直後から実家に帰っている妻に変わって、新居の家事を交代で行う彼女達に仕掛けたのは、淫靡な罠。 妻不在の新居で、美熟女の裸身、美麗な人妻の愛蜜、クールビューティーの処女肉を貪る生活が始まる。

隣に越してきた夫婦。俺はその奥さんに惚れてしまった。以前投稿した『人妻』と似ていますが違いを楽しんでいただければうれしいです。オーセンティックな官能小説を目指しましたが少々脱線気味ｗ

誰が、何が、価値を見出すんだろう。世界は今日も日が暮れる。◆完璧になれないイジイジしたお話◇ ファンタジー、魔法使い、魔獣、獣人、恋愛、双子、寝取られ、寝取り、NTR、アナル、放尿/失禁、バイブ、オナニー、複数、鬼畜、暴力、恐怖、拷問、死体、残酷、すれ違い、バトル、人妻、浮気、ブラコン、シスコン、ファザコン、マザコン、ロリコン？、近親相姦(義兄妹)、不条理な世の中、神様視点、そんな要素が含まれます。愛はあります。これは、ただただ、私好みな話。ノクタだと、今のところユルいかも。※『カエルの王子と親指姫〜二つの呪い〜』は一部キャラや物語がリンクしてます。『アウトローな弟子』は世界観リンク。折りたたむ>>続きをよむ

夏祭りの夜、原田則秀は恋人の美月まどかを人けのない場所に連れ出し、Hなことをしようとしたところ、何者かに後頭部を殴打され気を失ってしまう。気が付いた時、則秀が目に映ったのは、全裸にされ二人の男に弄ばれるまどかの姿だった。

中学で用務員をしている俺は何時も真面目に仕事をしながら、校舎内でむしゃぶりつける女教師や女生徒を物色していた。 そして最初の獲物を捕らえたその日から俺様の充実感溢れるＳＥＸＤＡＹが始まる。

不動産会社の取締役「夜神(やがみ)」が契約を履行するため、郊外の小さな印刷工場を訪れ約5千万円の一括返済を迫る。39歳の冷徹な男「夜神」と19歳の(元)専門学校生「鈴音(すずね)」の深まって行く主従関係を描く。

負け組・引きこもりだった僕になぜモテ期が来たのか？というテーマで、主人公の僕がいろんな女の子とエッチするようになった体験を語るお話です。相手の女の子たちは、元奴隷少女、元殺人コールガール、バツイチ女刑事、自称吸血鬼少女、現役超セレブの若奥様、メイドさんなど様々です。女の子たちは心に悩みや傷を持ち、それに共感してしまう僕に心と身体を開いてくれ、自分からエッチさせてくれる様になっていくのです。

大学１年生で変態の西沢達也を中心としたSM小説です。 S属性の強い人間は、逆にM属性も強いはず・・・そんな考察から出来た物語。 高校時代は完全無欠のサッカー部エースとして、王国を作り上げた西沢ですが、ある女性と出会ってから王国は崩壊を始めます。

『公開恥辱』系の『羞恥露出小説』です。 ターゲットを”ど変態のマゾ奴隷”に調教・飼育することにひたすら情熱を燃やす男　壊し屋　織田雄一の話。

人の中にため込む負の感情を好物とする魔物。 それに惹かれて男や女に取り付いてむさぼる。 とりつかれた人間は己の本性を見せつけられることに。 それは、加害者も被害者も離れられない関係へとすすむ。 お互いを最高のパートナーと認識させられるからだ。 そして、二度目のベルが鳴る。 たくさんの応援をありがとうございます。

30を過ぎてフリーターをしていた晃は、ある時ふらりと訪れた街で、瓜二つの顔を持つ男・康平に出会う。 商社に勤め、愛らしい彼女もいる康平に、内心で嫉妬の炎を燃やす晃。 そんな中、康平は次第に精神を病むようになり、夜のダムへ投身自殺を図る。 これはドッペルゲンガーの祟りなのか。 異常な状況に思考を乱されながら、晃は今こそ、常日頃妄想していた『成り代わり』のチャンスである事に気付く。 康平に代わってその美しい恋人や上司を篭絡しうる、 魅惑的な蜘蛛の糸なのだと……。